天と地と人間と

いつもご覧にいただきありがとうございます。最近モンスター級台風がメキシコからアメリカにかけてきましたが名前が「milton」です。

miltonと聞けば「ジョン・ミルトン」氏 詩人として著者など聖書や宗教に関係する1600年代戦争だらけのイギリス(英)帝国軍、オランダ(蘭)軍が常に争っていて権力者や政府は情報統制しており支配者たちは現在のように国民たちまたはそれらに従わなくてはならぬ者に圧力をかけていた時代に生きた人物で後世に現代も名が残る人物はご存知ですか?

「失楽園」などアダムとイブの人間界の堕落や腐敗、悪魔と天使、神などの世界感からキリスト教などそして権力者の言論統制に訴えて自由主義を主張し、言論の自由、共和制(世襲をせず国民の投票から正式に嘘のない選挙で国民たちの声をベースに政治を行う)を訴え政治世界やキリスト教などにも大きく影響を与え後世から現在も伝わる人物の名前です。先日ネットやAIだけでなくこの人に関する書籍なども読んでみました。正直、奥が深すぎてまた時代や環境背景も違うでしょうからすべてを理解は難しいです。そして宗教感的な学びや自然環境にも関係しておりそらくDNAからそれらを霊的に受け取れる人間なのだと感じました。ただなぜ今の「米国」の自然現象からそのネーミングが。。。

またこの人が生まれて死ぬまでのこの期間全く今と同じように日本も戦国時代で周囲で内戦だらけの時代。イギリス(UK)オランダ(Nerderland)から漂流してきた人物たちが徳川家康につき戦国時代織田信長までの戦争に明け暮れていた時代から徳川幕府に政権が変わった時期です。現在の東京の「八重洲」横須賀エリアに「三浦」に関係します。もうすぐ「Shogun」という映画もありますよね。

とても興味深いと思いませんか?このときもそうですが常に世界の変化に関係しているのは政治や金融、戦争などに関係しているのは「ユダヤ民族」の存在です。今もウクライナ、イスラエル、アメリカ、ロシア、中国、そして日本もですがここらの裏にあらゆる共通「ユダヤ民族」の存在。いいとか悪いというレッテルでまずは見ないでください。時代の移り変わりに必ず存在します。そもそも何が悪で善かは人間が決めるものなのでしょうか?ある人にとっての見方であり神視点で天使や悪魔、精霊などの世界、人間界にも天界とされる両方に通じる存在からみてどうなのかが最も重要な視点です。つまり法とか規制は人間が人間において誰かが誰かたちを支配、統制するためにつくったルールですよね。秩序とか。誰もがそうだと認識しているもしくはさせられるものかもしれません。しかし地球を離れればそれは全く違うルールですよね。宇宙ルールを勝手に地球に小さく存在する一生命体が決めること自体意味のないものですし、誰かが先にそれを占領したから自分のルールにしていいとはその「なに界」とよぶのかわかりませんが人間界にしかいれない存在が決めていいわけではない。でも地球から離れればと書きましたが宇宙空間にあるので切り離すことはできません。


ローシュ・ハッシャーナーはご存知ですか?
西暦とされている2024年10月3日からそして4日頃の時間
ユダヤ暦ではこの日5785年になりました。 新年の祝日中なので安息日とは異なり基本労働的な作業はやってはいけないという基本概念が似ていますが角笛吹いたりするのでそのあたりは違うのと基本誰かとコミュニケーションを取るなど現代はスマホ社会ですからそういうコミュニケーションを取る場合そして労働としてではなくおめでとうと祝福、自己反省をしたり平和を祈ったりということでの日にあたるので宣言をするというツールは使用するものも異なるのでは思います。平和に対する願いを伝えることのために使用するとか。

2024年10月16〜18日あたりは仮庵祭(かりいおのまつり、英語では Sukkot)は、ユダヤ教の三大祭の一つで、過越祭(ペサハ)、七週の祭り(シャブオット)と並ぶ重要な祭りです。(ユダヤ暦)の第七のホデシュの15日から7日間行われます。これは太陽暦ではおおよそ10月頃に相当します。 仮庵祭は、ユダヤ人の祖先がエジプトから脱出した際に荒野で天幕(仮庵)に住んだことを記念する祭りです。この祭りの期間中、ユダヤ人は仮設の小屋(仮庵)に住むことがレビ記に記されています。そしてちょうど満月🌕️ですよね。Super Moonとされ2024年の中でも最大級とも言われています。

日本は同様に神嘗祭(KANNAMESAI)、その年の新穀を天照大神に奉納する宮中祭祀の一つで、伊勢神宮で五穀豊穣の感謝祭にあたります。

Halloweenも収穫を祝う宗教行事ですよね。ケルト人からキリスト教など世界に伝わっているイベントですが日本ではこうした宗教的な部分はほとんどなく収穫を祝うとか食とする植物などに祈るいうより仮装したりお菓子とかただ楽しむ的なイベントの色が強いですが。クリスマスもそうですが…キリストのミサの日として「クリスマス」ですがケーキとかチキンとかプレゼントとか盛り上がるのみで宗教といったそういう要素は一部の人たちのみのような…



大体の日本人はどこで何たべたかとか高級でうまいかどうかとか、服が宝飾品がとか車が家がとか所有している物質において。。。それは本当に高級品??

物質、物質、物質…社会

土地を買った山を買って人間の所有物とする!?はっきり言ってこのシステムそのものどうなんでしょう。地球にしか存在しない貨幣、通貨で地球をお創りになられた創造主と契約して許可をもらったならまだしも不動産会社などを通じてや自治体、国など現在の所有者や土地を管理しているだけの人間である政府などに資金をはらって自分のものだと「所有物」としている愚かもしれない人間社会。所有物だから何やっても自由なんでしょうか?地震や台風、火事とか海面上昇などなどでめちゃめちゃになりますよ。そもそも人間なんて…ある一定の期間毎に起きている氷河とか大洪水、大地震、噴火、隕石などなど自然界から宇宙からこの地は。。。天と地といいますよね。

結局これらは契約ですよね。土地という空間、海という空間資源は人間は「所有」はできない。人間ごときが所有できるものではない。管理者でしかない。それが領土??? もちろん建設物、家とかビルディング、構築物はまた別概念です。空間、海とか何千年以上ある森とか山とか。その中に我々は存在しています。この空間を人間のものにする。国や個人が自然をどんどん壊して。人間が創ったわけでない空間をです。神に頼めば願いを叶えてくれる?神社をつかって神の名をを使ってyoutubeなどで本やセミナーなど自分のために商売している者たちもどうなのでしょう。真実を誰かに伝えればビジネスとしてお金になるから!?…最近のはほとんどがプロダクトローンチばかりです。神主のようにその地をお守りすることがそもそもあってその地の管理者として天命を行うものであればまた別ですがそもそもの概念に気づいたほうが良いです。神が欲しいのはカネですか?あなたの書いたあなたの本ですか?そのセミナーですか?それを欲しているのは人間だけですよね。動物でもない。それを支払えば神の前で願いが叶うとかいわれても神や天使などには必要ありません。必要なのは神に反逆せず神の定めている天命や行いをしている人物つまりは「預言者」とされる人物とその人物を中心に関わる人間やそれらを理解している者たちのみかもしれません。「預言者」とされるものはそれを理解している人の一部でしかいないというそのような共通点に気づく必要が今あります。つまり自らの意思だけで肉体を持ち「生きて」いるわけではなく目的を持って生存しているのでしょう。監視社会ということであらゆることに監視したがる病気のような政府機関。すべてシステムのように人間であってもすべてが同じもの、同じものを与え、同じ条件を与えていれば管理できるだろう的な「個人」の尊重などどんどん失われつつ今あります。それを訴え表に出せば社会的に追放、孤独にさせられる時代。特に日本人にはもともとの背景から「みんな同じ」であることが良しとされるような見えない秩序が刷り込まれてしまっています。目を覚ますときにあります。

すべてを一元管理で事あるごとに監視したがる政府機関、国家、組織。ただ政治家からではなく新たな者たちが立ち上がり時代を変えようと活動する人たちもいます。変わるといいですね。でもそれでももうすぐ大量に…!?。リセットボタンが押されて…!?

LEO

INFINITY-X ではAIやテクノロジーで地球環境に関するサポートを行っています。パートナーの募集などもお問い合わせください。

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