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4月になります。桜開花も3月20日頃から満開などになっていき新しいことのスタートになります。
ただ最近地震が日本においても小さいものですが多発しているのはご存じですか?それだけでなくここ最近トルコ大地震だけでけでなくニュージーランドやバヌアツ、最近ではサイクロンなどアメリカや世界中でほかのニュースなどの方が報道で数字が上がりやすいためあまり深刻に取り上げられませんが起きています。
我々は地球に住んでおりどこの地域に(国)だとかどんな地区やどんな家に住んでいるか関係ありません。その地域で活動している国民や人種関係なく様々な災害と呼ばれる原因はその地域の原因だけで起きているわけではなくすべてつながっていることは皆さんもご存じかと思います。「気候変動」よく出てきますがこれはあまりにも大きな総称なので地球温暖化や大地震や台風、洪水、熱波、などとなかなか区別もつきにくいこともあります。特に日本は水の(海洋)の地域海に囲まれどこもビッグシティがある都市エリアは海との関係が深いです。
東京、横浜、大阪、名古屋、神戸、福岡など他もそうですがその中でも東京つまり「江戸」にまつわる歴史をご存じですか?
江戸城は「徳川家康」大阪城は秀吉
明(今の中国)との対立で秀吉から家康の時代頃朝鮮出兵に大きくかかわった人物(海をわたって)たちも表では語られない海外との関係があります。ポルトガル、スペインの種子島到着、オランダ、イギリスの江戸の徳川幕府との関係、アメリカ ペリー来航など日本という国は「水、海洋」資源に関する地域としても地政学なども世界的に注目されています。日本史は日本だけを見ても実はさっぱりわかりませんし真実とは違う立場で学校などの教育では教わりますが実は日本史といっても世界史なのです。世界の動きの中の日本という地域で起きている現象です。それは現在もそうです。最近は国際社会といいますが国際とか日本だからと本来線引きするから歴史の史実はゆがむのです。この地球で起きている環境と人類の活動の歴史です。
ただ今回の話は「江戸」つまり東京、そして日本に歴史のある皇族が住む皇居、江戸城やそのまえの時代から水に関わる伝説を昨年熊本で講演がありました。インドの神や中国の歴史とドラゴン(龍)と日本における歴史的関係。水に関する神社や歴史建造物など歴代皇族たちや日本書紀など日本と水の関係について天皇が講演をされています(2022年3月海洋サミット)
そして今年3月22日のworld water dayには国連がSDGsにおいて国際的なリーダーシップの会議においてビデオで天皇も英語で基調講演をされています。ご興味ある方はご覧ください
Japan Emperor’s speech this year
株式会社インフィニティグリーンではSDGs項目の中でも「地球環境保護」に関する項目に特化しておりその中でも「GREEN」自然、植物は欠かすことのできない「水」。雨も桜開花の時期は降りやすくそれは植物たちが今後熱くなる春から夏にかけて必要な地球のインフィニティな循環をしているグリーンシステムです。これが安定したバランスのとれた量なら雨も晴れも必要ですが多すぎたり、少なすぎたりバランスの均衡がとれなくなると特に大都市や集中した狭い地域に多くの建物とともに生存している日本国の民族は一気に窮地に追いやられます。戦争やあらゆる経済的な問題も多発していますサスティナブルという観点ではそもそも世界はつながっている上に自然のなかで人類は生存させてもらっている存在です。この観点でいえばこれら情報は知っておくべきことです。特に若者世代、Z世代や現在の子供、これから生まれてくる世代には環境問題というものは今真剣に緊急で改善しなければとても深刻な状況になっていくことが予測されています。
ではそうした背景をもとに今がいいからやトレンドだからといった一過性のことではなく将来性を見据えた環境に適切な商品やサービスを厳選して皆様に貢献しております。
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