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New year 5784 / Jewish/hebrew calender
さていよいよ5784年になりました。えっ!?なんのこと?と思う方もいると思いますが西暦で2023年9月16日となる新月をもってユダヤでは新年に切り替わり5784年のスタートです。とくに5783年のヨベルの年とかGREAT RESETと呼ばれ世界中で(2022年9月から7年毎に過去の9月に起った事をチェックしてみて下さい)昨年の9月頃から金融機関(世界のお金と言えばユダヤですよね!)の破綻やテクノロジーによる変革、経済の混乱、同時に世界中の大災害など多く様々な人類の困難と言われる疫病や飢餓、戦争などが発生するとBIBLEに記されているキリスト教での患難時代と重なり今は世界中大きな変化のある時期と言われています。ここ最近でもアメリカ、中国、ギリシャ、モロッコ、リビアの災害はじめ日本もそうですがカナダ、ハワイの山火事災害などなど。リビアでは洪水から現在疫病発生の懸念も報道されています。世界中あらゆるところで天変地異が起きており報道も日々収まることがありません。また今後もさらに過大化していくとされています。天変地異ですから地球温暖化かどうのこうのとかSDGsが・・・とか気候変動が・・・・と一言でそのせいでと片付けてしまうのはそもそも次元が違う話なのかもしれません。戦争と核兵器などとも大いに関係があるのは「ユダヤ」とも歴史的にはいわれていますが別にロシアがウクライナ(ユダヤ)侵攻したから世の中がこんな風にとかという単純な理由ではありません。化石燃料が・・・電気代が・・・ガソリン代が・・・エネルギーコストがインフレで物価が・・・とさらに災害が増えればそっちの支援のためにもともとの必要な資源もそちらに優先分配されることになりコストという面でもいくら投資だとか言っても悪循環です。さらに戦争用にあらゆる資源やあらゆる資金的なものは国民や事業者たちから自動的に政府などの管理者たちに吸い上げられていくシステムになっておりどんどん軍事用だという名目で吸収されていき犯罪や紛争、暴動など人心の平和や安息が保てずカオス状態がどんどん悪化していきそれがやがて爆発します。また難民も溢れてきています。
ちなみに余談ですが先日San franciscoのカンファレンスでOpenAIのSam氏が講演していたりの内容からAI(ChatGPT,GPT4やgoogleのbirdなど多数の)はまだいまは赤ちゃんみたいで間違いや幻想も多いですが人工知能とはいえ人間知能より成長がとても早いとのことです。いまはセーブしている(セーブできるだけの余力を持っているとも言えます)つまり人間は生まれてから成人までに18年ですがAIは18か月もあれば人間の最高知能の数倍レベルかもしれません・・・!?そしてAIからAGI、ASI時代。AI技術と世界経済、人類進化には大きな関係があります。AIについてElonMusk氏とNetanyahu首相もX(旧Twitter)で会談。
前回のブログでも書きましたが「反ユダヤ主義は絶対に許されない」というキーワードが世界的に話題となっています。
ロシアの戦争開始からトルコ、イランを通じてイスラエル戦争(エゼキエル戦争)のことやその後残されるユダヤ民族や世界に生存している少数の支族。聖書と聞くと宗教の本じゃないの?と日本ではされているのでなんかオカルトの本とかキリスト教じゃないから一般には関係ないというような民族でもあります。先に言っておきますが私はユダヤ教とかキリスト教、イスラム教に入れとか進めているとかそんな話では全くありません。そもそも私は様々な宗教を歴史的に「木」植物、自然 崇拝=「神」という観点から長年研究してますがヘブライ(ユダヤ)カレンダーで5784年とされている歴史とともにエジプトの歴史やアフリカの歴史からローマ帝国時代の歴史やオスマン帝国時代の歴史などまたアジアや人類と歴史、神という部分でユダヤに関連しているので研究しておりますがイエスやヤハウェーまたはラーのみを研究しているわけではありません。聖書をいわば宗教の本ではなく「スケジュール帳」のような感覚で認識してます。だから正確な日時は入ってないけどほぼ確実に大きなことがこれをもとに起きるみたいな存在。ですからどっぷりつかろうと思えばそれを伝える人、牧師さんや宣教師みたいに思えるかもしれませんが私はなる気もありません。現実の世界といかにこの古文書の関連と歴史背景、スピリチュアルの重要性をよくわかっているのでそれだけ一点に重視していないところもあります。ローマ神話やギリシャ神話、エジプトのピラミッド考古学の歴史を見るだけでも動物と人間のハーフで一神教ではないことがよくわかります。またインドの神や中国の神の認識もそれぞれです。日本のアニメ「ドラゴンボール」という話はよくできていますよね。孫悟空はここではサイヤ人(異星人)ですが地球に落とされたところから始まりますが神ですよね。そして高等な宇宙船を後に創れる科学者一族と出会う所から始まります。最近のドラゴンボールを見ている人ならわかりますがゴッドです。ベジータもゴッド。ピッコロ大魔王もナメック星人ですが地球の神(人間の管理者)としてナメック星から地球に宇宙船でやってきた異星人ですがのちの地球の神となりゴッドですよね。アニメなのでこれは現実世界とは違いますがただ言いたいのは我々が「神」と認識している姿はどの国も地域や民族も人のような類似した姿や二足歩行で手があって(複数の場合もあり)顔は動物だったり地球のヒト以外と様々ですが人間に対してメッセージを伝えたり、コミュニケーションをとれる存在がイメージとして各国伝承や歴史書や遺跡などからも現代もそう信じられています。龍(Dragon)は神と関係したイメージですよね。また権力者や皇帝、王などにも。そして神話とされている物語の世界とアニメの世界やゲーム、映画の世界も似ています。何が真実でなにが全く違うかなども区別ということを付けるのはとても困難です。
神社など(手水舎)龍神=水の神
「Dragon」ballはアニメーションですが元となっている中国歴史の西遊記の孫悟空はもともと神(斉天大聖)で天界から落とされて三蔵法師と旅をする話ですよね。日本版の西遊記はそんな風には伝わっていなかったりしますが。
日本はユダヤとの歴史 自然崇拝の神、 神社の歴史、天皇、三種の神器、神輿、ヘブライ語と日本語、相撲、君が代、祇園祭や秦氏、御柱祭、平安京(エルサレム)、ダビデ、菊の紋章、DNA(yap)などなど関連性は多数ありますが「諏訪大社」はよくわかりやすいかもしれません「柱」=日本の神(Hashira)アシラ 、アシェラ(女神)、阿修羅(最高神 正義の神)からきているともいわれています。インドの神ともインドラとの戦いで魔(修羅)、娘を取られて戦いの鬼と化した説もあります。ただイランの神、ゾロアスター教の神、イスラム教シーア派、仏教などなどにも関連する神とされています。日本の聖地奈良に祀られておりなじみがあります。アシラはアシェラ、アーシラト(女神)旧約聖書からなどの説があります。いずれにせよ神です。中国の漢の字は当て字で重要なのは音に意味があるということです。
日本語の柱の漢字は「木 と 主」です。どちらにせよ日本ではどこの神社(神の城:ヤシロ)に行っても祀られている木が神とされています。木や植物、自然に関してはインフィニティグリーンとして私は活動する前から専門的に何十年も研究しています。
諏訪大社(MORIYA)(Israel Moriah=jersalem)に興味ある方は以前に私の研究材料として個人的にアップしたVIDEOがあります。興味ある方はこちらから
(こちらは諏訪大社で実際に撮影しました)
ここでキーワードの「神」をお伝えする内容ではありませんがユダヤや日本神話の皇族の「神」偶像をもたない自然崇拝。インドや中国にも伝わる多種多様な神、ローマやギリシャの神、エジプトの神などそもそも「神」つまり人間以上の存在の共通点は宇宙です。だからユダヤ(ヤハウェー)、キリストの姿もラーも全くどれも否定しませんが神が一柱のみというのは多次元宇宙や何兆もの星があり、銀河やダークマター、ダークエネルギーのように我々が知りえているのは宇宙の5%以下とされていますがおそらく多次元宇宙のほうが理にかなっているのでそうなると1%も宇宙のことを地球人類が知るべくもなく神が1神(柱)となるといいとかわるいではなく範囲が広すぎるのではともおもえます!世界中の神話の誰が正しくてとかではなくて、別にたくさんいてどれも存在していていいのではというただそれだけです。ヤハウェーもキリスト、アッラーもそれ以外もそれぞれ存在していた方が宇宙として可能性が広がりそのほうが単純に人間が生きていて個人的に面白そうっていうだけです。だから宗派が違うから殺しあうという発想なのでしょうか?ドラゴンボールの発想のような神には神の多数の世界があるような
今は宇宙テクノロジーで他星に色々なものが向かっています。また月や星そのものが神の名を現代当てていたりもしています。そういう意味では宇宙進出のロシア、アメリカ、中国、インドなどは先進していますがそこにはやはり人間以上の存在「神」の認識がそれぞれ違っても神という存在そのものがあることを人類誰もが認めています。また龍(ドラゴン)もそうですよね。世界中ドラゴンは見たこともないし、あらゆるタイプの龍がそれぞれの民族が異なっていても「龍」の存在は誰もが認識しています。ですから聖書もそういうもんだと思えばいいのかなとおもいます。よくわからない、理解できないことも多いけどそういう共通認識の存在と神があるということだけ。だから聖書は本だと思っている人もいますが私は他の本と呼ばれる「書物」とはまったく違う物体だと認識しています。確かに本や書物、巻物ような形をしたものに情報が記されていますがそれは移動できるからとか印刷できて配布できるからとか色々理由があるかと思われます。販売目的や営利目的でベストセラーがどうのこうのとか、世界で一番読まれている本とか、発行部数が最も多いとか一般書籍の比較対象から外すべき全くの別物の存在だと思います。
本当に民族の宗教の経典ならその民族しか読めなかったり(お坊さんが唱えているお経のように)トーラー(日本では虎の巻の語源)やタルムード、イスラムの経典コーランだけでなく各地域の歴史的継承とする経典なら世界におおっぴらに流出したりしないし、それを誰かにどんどん広げる、布教する、伝道も一部の者や入団したものだけなどの制限があったりしますがBIBLEはそういう民族の宗教の経典とも少し違ったりします。ユダヤだけが読めるわけではありません。歴史的に5000年以上前からユダヤのカレンダーがあるように記されてはいるが現在5000年かけて地球が3倍ぐらいに大きくなったわけでもなければ陸地が増えたわけでもないのに人類というものがどんどん増えたことによりさまざまなその因による果がおきています。また今後も起きてくるのでそのためのスケジュール帳というようなものです。
人類から見たら確かに規模が大きいことですよね。だって災害の大きいのが1発くれば数日で数十万人、数百万人が一気に死んだり被害がでますから。でも神視点で考えてみてください。神からすれば環境を大事にしない人間、生物にとって、だから何?というかなぜ人類だけ全員救わなきゃいけないの?という感じなのかもしれません。地球のバランスが悪くなってきてるしめんどくさいから人間をリストラしてるだけだよ!人類とか関係なく地球全体の最適化の為だけだって言われればそれまでです。あっそうか 納得!!!
とあなたは納得しますか?それとも対抗しますか? これは世の終末ともいわれて日本人はあまりなじみがないと思う方もいるとおもいますが世界では聖書は宗派関係なく子供のときから一般的なものです。なので多くの世界中の方は知っている人が多いですが全人類がなくなるということではありません。少数のみの必要な人間のみ生き残り新しく創りかえると記述にはあるということが信じられ、いわれてもいます。そこで人類同士で現在争ってますがそうした存在がある中で
我々は誰と何といったい皆戦っているのでしょうか?核ですか?悪魔ですか?特定の人、組織でしょうか・・・??ウィルス?自然?宇宙?…
株式会社インフィニティグリーンでは自然保全のため「環境」「GREEN」「植物」などの関連する社会的貢献のサービスを行っています。エネルギーや環境、GREENや関連テクノロジーといっても幅が広くとらえどころが難しいかもしれませんが自然「環境」を改善にコミットしていますですからなぜリサイクルとか化石燃料とか資源とか災害。またそれらの必要な時に必要なテクノロジーの選別やコンサルティングなども含めて関連の研究や必要なサービスの提供を行います。
INFINITY-X Corporationでは本社はUSAですがUSA国内を対象とサービスではなくアジアはじめ世界すべてのグローバルを対象にソフトウェアからテクノロジーの中でも自然環境の関する事業者や一般の方を対象としたサポートをしています。
人財、パートナーを探しています。是非関連事業者だけでなく個人、学生、フリーランス、活動家などそれらに関する将来の共感者様との交流、つながりをお待ちしています。