これから起きることについて2024年新年 あけましておめでとうございます
いつもご覧いただきありがとうございます。まずは2024といえばアメリカの選挙。それにも関係するアメリカ国内の紛争そして「内戦へ」・・・国際的な戦争。これはイエメンでも最近米英軍による出来事、続いているウクライナ、イスラエル戦争の背景はアメリカが重要な関係をしておりいわば現場国同士の争いというより代理戦争とも言われていたりもします。
そして台湾エリア、朝鮮南北の紛争それに関する日本 尖閣・・・日本国内の政権交代!?今年のロシアの選挙など政治が大きな原動力になっていることは言うまでもありません。これまで何度も私は定期的に発信し続け事前に起こることをおつたえしてきました。それはyoutubeやそれら情報発信ツールにおいてまだ皆が認知していないような段階からです。私は地球環境研究からの見解で政治家やマクロ経済などのエコノミストなどではありません。しかし地球環境が今や大きく経済に関係しているつまりは行う人間のさじ加減に依存していることはいうまでもありません。
今はちょうどダボス2024WEFが開かれていますね。そこで注目なのは地政学とAI。そこにはchatGPTのSam Altman氏やSales Force Marc Benioff氏など(San francisco)AIカンパニーを代表してパネルディスカッションをされています。
公に話されているのはAIの議論ですがSam氏にAIと自動運転システムについて、そしてAIの信頼度について。簡単に言えば人間の間違いはある程度みんな寛容だがコンピュータの間違い(誤作動)は99.9999%ぐらいであってはならないものだという恐怖。だからちょっとのミスもやっぱりAIってまだまだ・・・っていう人間の一般マインドについて。
昔Faxが当たり前の時代からEmailに変わったときの抵抗感。人間は紙で文書データが相手の機器に送ってやり取りしてたものが電子データのみメールで添付ファイルなど はじめはいまのAIの出始めのように信用しなかった・・・。電子だけにやり取りで相手に情報を正しく送れるているなんて信じられない・・・。いまじゃ逆にFAXやりとりそのもの使ってる業者をあまり信用しなくなりましたよね。その紙ででてきたものをデータ化するほうがめんどくさいのに未だに日本の公的機関や時代錯誤の事業者が依頼があればメールじゃなくて「FAXで送ってくれって」
Eメールで済むどころかいまやEmailすら。chatツールやアプリが多数ある時代ですが、いまだ日本ではまだあるあるかもしれませんが。
そして簡単にAIもただのツールで物事の善悪は人間が決めているので悪い人間が使えば人間にとって悪いことができるし、よい人間が使えばよいことがおきる。ただそれだけだという話。
AI戦争について。まずはアメリカ国内のAIカンパニー乱立による合戦、そして中国国内同士のAIカンパニーの合戦(今)それから今後アメリカ対中国AIカンパニーの合戦に進むのか・・・・
そして前回ブログにも私が少し触れましたが世界がAIからAGI時代に変わる時・・・
ちなみにこれは今回ダボス会議とは全く関係ありませんが私が独自で中国からの情報で最近発表された中国のAI事情:
baiduのAI「バイドゥ(百度)」はLLM「文心大模型」をベースにした対話型AI「文心一言」 、アリババ(阿里巴巴)」は対話型AI「通義千問」や
画像生成AI「通義万相 ファーウェイ(華為)」は産業向けに特化した「盤古大模型」、テンセントは「混元大模型」をリリースするなど、中国を代表するIT大手が続々と発表し AI競争開始・・・!???細かいことはここでは省きます。
今日本でも問題になっているコロ・・・・・のワク〇〇・・最近13万人近い死亡が一気に数値として現れてきましたね。
厚生労働省が発表した2022年の人口動態統計で、年間の死亡数は前年に比べて158.2万人となり、過去最多を記録。特に12月の死亡数が15.8万人と、「新型のウィルス?」2019の流行が始まってから最大だった(ちなみに出生数も近年低い70万ちょっとなので倍以上がなくなっているそう・・・でもこれはまだ実際に統計に上がった、確認のできた数値で実際の数値はこんなものではないそう。それらも事前に私はこうなるよという危機回避の情報含め事前にかなり前から発信をしてまいりました。もちろん私自身ワク〇〇の通知は一切無視して捨ててましたから体内に注射は一度も入れてません。また「インボイス制度」と日本の愚かな横文字にした日本政治家たちだけが得をする中小零細企業潰しシステムや国家の議員や税理、税法に関わる人達もそもそも無知で騙されているといわれている「消費税」という金融からくりシステム。これはインボイス制度とも関連する制度ですので私は専門家ではありませんが興味ある方は今問題に上がっているのでよく調べたほうがいいかもですね。
ではなぜ?それらの情報を発信しているのか?そして2024はけっこう危険な年となることはもう皆さんも1月1日からの能登半島からの出来事や不審な至る所の炎上、「ピンポイントに」田中角栄邸だけがいきなり・・・などなど相次ぎなんかおかしくないか???変っ・・・・なんか違和感・・・???というスタートですが、その感覚あっていることでしょう。これらは示唆にもつながる現象だからです。これらもごく一部ですそして2024何が起きるのか?現時点で起こり得るであろうことはいくつかの予測が出ています。高い確率で起こることや来年以降につながる大事な情報です
2023年末にサーバーや弊社事業を狙った悪質な業者やクラッカー(ブラックハットハッカー)が発覚しました。現在もサイト等はセキュリティ強化のためメンテナンス中となっておりますがお陰様で現在復旧的な部分から復興段階にはいっています。そこでまずはAIアシスタントチャットサービスを無料でご登録無しでだれでもいつでも利用できるように開放しております。よろしければサイトのトップページをご覧ください。
まったくchatGPTのようなAI会話型チャットに触れたことがない人はぜひお試しください。
ChatGPTを利用するには無料で最初できますがショートメッセージが確実に使える電話番号やマイクロソフトなどのアカウントなどOpenAIのアカウント発行認証が必要ですが、インターネットで弊社グループサイトにアクセスしてもらえばその場でそういう手続きなども一切なしですぐ利用できます。またAIの回答に関しては一般公開されず記録なども残せませんので回答を記録したい方はセルフでお願いします。
これだけ今やAI AIと騒がれていても実際リアルにAIを利用したことがある人が世界では(アメリカでは)人口の50%超えしていたりしますし英国や中国はすごいですが
日本は全人口の10%以下だとか・・・
さて1月20日 本日は日本にとっては記念すべき世界的にも大きな進歩。月面着陸SLIM。しかも実は私は先日から何度かJAXAに行っていたのでJAXAの人からちょうどこの話を直接してきました。このSLIMのことがメインで行っていたわけではありませんが宇宙系情報に関しては実は独自研究をしてきています。自然環境と大いに関係があるからですが。例えば温室効果ガス。例えば衛星から我々はどんな地球環境の恩恵を受けているのか。または地球そのものを守っているのか。例えばエネルギーの間違ったメディアの認識などなど。今回は20分着陸に神酒の海に「ピンポイント着陸」という挑戦!月面への着陸は成功。太陽電池パネルの正常利用が確認できていない状態以外殆どが確認できておりほぼソフトランディングは成功との発表され。ピンポイント100m以内着陸についてはもう少し確認が必要とされていますが大きな進歩なのかと思います。ただ個人的には今回のピンポイント着陸よりJAXAの人が言っていた感じから2月に上げるH3ロケットの打ち上げリベンジのほうが注力してるのかなと感じましたが。
1月25日(満月)追加リンク(ピンポイント着陸結果報告:https://www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-1_j.html
クラッカーに狙われたこちらは大きな被害です。ですが狙われるということはあまりにも弊社の情報が真実でそれを伏せたいパワーが世界から働いていることは皆さんも昨今のメディアを見ていればわかるかと思います。
例えばどんどん消えていく有名youtuber、芸能人や官僚、著名人… BanされるyoutubeやSNSアカウントなどなど
地球環境のことで今年注目されている一つがエルニーニョです。ここでは詳しく書きませんが他にも気候変動にかんしての世界共通認識として今…
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近年気候変動含め更に自然災害が起きることが予期されています。こちらのページをご覧ください
と書きましたが災害支援という枠や、ビジネスに囚われず個人的なパートナーや気軽に繋がれる方も探してますのでお気軽にお声がけ下さい!
writer :Leo 2024/1/20
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